学年
幼稚園〜5年生のための基本的な算数用語と定義
120個の用語
あまりとは、数がぴったり割り切れないときに残る数のことです。あまりはいつも除数より小さくなります。
インチは、ヤード・ポンド法の長さの単位です。1フィートの中に12インチあります。小さなものを測るのに使います。
カッコとは、式の一部をまとめるために使う ( ) の記号のことです。カッコの中にある部分を最初に計算します。
キロメートルは、長さのメートル法の単位で、1,000メートルに等しいです。長い距離を測るのに使います。
センチメートルは、長さのメートル法の単位です。1メートルの中に100センチメートルあります。小さなものを測るのに使います。
ゼロとは、なにもないこと、数量がないことを表す数です。わたしたちの数のしくみでは、大切な位取りの役割をもっています。
データとは、観察、測定、アンケートなどで集めた事実、数字、情報の集まりのことです。グラフや表で表すことができます。
とび数えとは、1ずつではなく、決まった数ずつ飛ばして数えることです。掛け算を覚えたり、数のパターンを見つけたりするのに役立ちます。
パーセントとは「100分のいくつ」という意味で、% という記号で書きます。数を100に対する割合で表します。
パターンとは、決まりに従って繰り返される並びのことです。数、形、色などで作ることができます。
フィートは、ヤード・ポンド法の長さの単位で、12インチに等しいです。中くらいのものや身長を測るのに使います。
マイルは、ヤード・ポンド法の長さの単位で、5,280フィートまたは1,760ヤードに等しいです。長い距離を測るのに使います。
メートルは、長さのメートル法の単位で、100センチメートル、または1,000ミリメートルに等しいです。中くらいの長さを測るのに使います。
ヤードは、ヤード・ポンド法の長さの単位で、3フィートまたは36インチに等しいです。布の長さやスポーツの距離などを測るのに使います。
暗算とは、紙やえんぴつ、電卓を使わずに、頭の中だけで計算することです。
位の値とは、数の中での位置によって決まる数字の値のことです。それぞれの位は、右どなりの位の 10 倍の値になります。
一の位は、整数のいちばん右にある位置です。1つずつのものがいくつあるかを表します。
因数とは、別の数を作るために掛け合わせる数のことです。因数は、ある数をあまりなく割り切ることができます。
引き算とは、ある数から別の数を取り除いて差を求める計算です。足し算の逆の計算です。
鋭角とは、90度より小さい角のことです。直角より細くてとがっています。
円とは、ふちのすべての点が中心から同じ距離にある丸い形のことです。その距離を「半径」といいます。
円グラフとは、円をいくつかに区切って、全体がどのように分かれているかを見せるグラフのことです。それぞれの区切りは、全体の割合やパーセントを表します。
仮分数とは、分子が分母と同じか、分母より大きい分数のことです。仮分数は 1 以上の値になります。
加数とは、足し算で足される数のことです。足し算では、足されるそれぞれの数を加数といいます。
絵グラフとは、絵やマークを使ってデータを表すグラフのことです。それぞれの絵が何個分を表すかは、凡例で示します。
確率とは、ある出来事が起きる可能性のことです。0(ありえない)から 1(かならず起きる)の数、または分数やパーセントで表します。
角とは、2つの半直線が「頂点」という共通の端の点で出会うときにできる形のことです。角は度(°)で測ります。
掛け算とは、同じ数を何回も足す計算をすばやくする方法です。同じ数のグループをまとめて合計を求めます。
割り算とは、数を同じ数ずつのグループに分ける計算です。掛け算の逆の計算です。
基数とは、ものがいくつあるかを表す数のことです。順番ではなく、数を数えるために使います。
基準分数とは、想像しやすく、他の分数の目安として使いやすい分数のことです。1/4、1/2、3/4 などがあります。
奇数とは、2つのグループにぴったり同じ数ずつ分けられない整数のことです。奇数は 1、3、5、7、9 で終わります。
逆の演算とは、ある計算を元にもどす計算のことです。足し算と引き算は逆の演算です。掛け算と割り算も逆の演算です。
共通分母とは、2つ以上の分数が共通して使える分母のことです。分母がちがう分数を足したり引いたりするときに必要です。
偶数とは、2つのグループにぴったり同じ数ずつ分けられる整数のことです。偶数は 0、2、4、6、8 で終わります。
繰り上がり・繰り下がりとは、足し算や引き算をするときに、位(一の位、十の位、百の位など)の間で数をやりとりすることです。
繰り上がりとは、足し算でその位の合計が 10 以上になったとき、次の位に値を移すことです。
繰り下がりとは、引き算で上の数字が下の数字より小さいとき、ひとつ上の位から値を借りてくることです。
経過時間とは、始まりの時刻から終わりの時刻までに経った時間の長さのことです。
計算の順序とは、式を正しく解くための順番を定めたルールのことです。まずカッコの中、次にべき乗、その次に掛け算と割り算(左から右へ)、最後に足し算と引き算(左から右へ)を計算します。
計算ファミリーとは、同じ数の組み合わせを使った、関連する計算のグループのことです。足し算と引き算で1つ、掛け算と割り算で1つのグループができます。
結合法則とは、3つ以上の数を足したり掛けたりするとき、どのようにグループ分けしても答えは同じになるという決まりです。
減数とは、引き算で引かれる数のことです。取り除く分の数です。
交換法則とは、足し算や掛け算では数の順番を入れ替えても答えが同じになるという決まりです。引き算や割り算では使えません。
高さとは、あるものの下から上までがどれくらいあるかを測ったものです。たての距離を測ります。
差とは、ある数から別の数を引いたときに得られる答えのことです。2つの数がどれだけ離れているかを表します。
座標平面とは、直角に交わる2本の数直線でできた平らな面のことです。横の線をx軸、たての線をy軸といいます。
最小公分母とは、2つ以上の分数の共通分母のうち、いちばん小さい数のことです。分母どうしの最小公倍数と同じです。
最大公約数とは、2つ以上の数をあまりなく割ることができるいちばん大きい数のことです。分数の約分に使います。
最頻値とは、データの中でいちばん多く出てくる数のことです。最頻値は1つのこともあれば、2つ以上あることも、1つもないこともあります。
三角形とは、3つの辺、3つの頂点、3つの角をもつ多角形のことです。三角形の3つの角を合わせるとかならず 180度になります。
四捨五入とは、数をもっと近い、わかりやすい数に置きかえることです。位の数字が5以上なら切り上げ、4以下なら切り捨てます。
四角形とは、4つの辺、4つの頂点、4つの角をもつ多角形のことです。長方形、正方形、台形はすべて四角形です。
式とは、数、変数、演算記号(+、-、x、/ など)を組み合わせて値を表したものです。等式とちがって、= (イコール)の記号はありません。
周りの長さとは、図形の外側をぐるっと一周した合計の長さのことです。すべての辺の長さを足して求めます。
十の位は、整数の右から2番目の位置です。1が10こ集まると、十が1つになります。
十分の一の位は、小数点のすぐ右の位です。十分の一とは、10等分したうちの1つで、0.1 または 1/10 と書きます。
重さとは、あるものがどれくらい重いかを測ったものです。グラム、キログラム、ポンド、オンスなどの単位で測ります。
順序対とは、カッコの中に書かれた2つの数のペア (x, y) で、座標平面上の点の位置を表すものです。最初の数がx座標、2つ目の数がy座標です。
序数とは、ものの順番や位置を表す数のことです。1番目、2番目、3番目などのように使います。
除数とは、割り算で割る数のことです。いくつのグループに分けるかを表します。
商とは、ある数を別の数で割ったときに得られる答えのことです。
小なりとは、ある数がもう一つの数より小さいことを意味します。< という記号は、小さい方の数を指しています。
小数とは、整数ではない数を、小数点を使って書き表す方法です。小数点で整数の部分と端数の部分を区切ります。
小数点とは、小数の整数部分と端数部分の間に置く点のことです。一の位と十分の一の位を区切ります。
真分数とは、分子が分母より小さい分数のことです。真分数はいつも 1 より小さくなります。
垂直線とは、直角(90度)で交わる2本の直線のことです。交わるところに四角い角ができます。
数字とは、数を書くために使う 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9 の記号のことです。すべての数は、1つ以上の数字でできています。
数とは、ものがいくつあるか、どれくらいあるかを表す値のことです。数は、数えたり、測ったり、名前をつけたりするときに使います。
数直線とは、まっすぐな線の上に等しい間隔で数を並べたものです。数の順番や間隔を見るのに役立ちます。
数列とは、特定のパターンや決まりに従って並んだ数やものの順番のリストのことです。
整数とは、0 と数えることのできる数、つまり 0、1、2、3、4… のことです。整数には分数や小数はふくまれません。
整数とは、正の数、負の数、そして0をふくむすべての数のことです。分数や小数はふくまれません。
正方形とは、4つの辺がすべて同じ長さで、4つの角がすべて直角(90度)の特別な長方形のことです。
積とは、2つ以上の数を掛けたときに得られる答えのことです。
折れ線グラフとは、点を線で結んで、時間によるデータの変化を見せるグラフのことです。変化の傾向やパターンを見るのにぴったりです。
千の位は、整数の右から4番目の位置です。千は、百が10こ集まったもの、つまり1が1,000こ集まったものです。
線分とは、2つの端の点がある直線の一部のことです。直線とちがって、どこまでも続きません。
足し算とは、2つ以上の数を合わせて合計を求める計算です。答えのことを「和(わ)」といいます。
多角形とは、3つ以上のまっすぐな辺でできた閉じた平らな図形のことです。三角形、長方形、六角形などがあります。
体積とは、立体が占めている空間の量のことです。立方センチメートルや立方インチなどの単位で測ります。
図形が対称であるとは、ある線で2つに分けたとき、2つの半分が鏡に映したようにぴったり同じになることです。その線を「対称の軸」といいます。
帯分数とは、整数と真分数を組み合わせた数のことです。1つの整数より大きいが、次の整数には足りない値を表します。
大なりとは、ある数がもう一つの数より大きいことを意味します。> という記号は、小さい方の数を指しています。
単位分数とは、分子が 1 の分数のことです。全体を等しく分けたうちの1つ分を表します。
単位変換とは、ある単位の測定値を別の単位に変えることです。たとえば、インチをセンチメートルに、ポンドをキログラムに変換します。
中央値とは、データを小さい順に並べたときの真ん中の値のことです。真ん中の数が2つある場合は、その2つの平均が中央値になります。
長方形とは、4つの角がすべて直角(90度)の四角形のことです。向かい合った辺の長さが等しく、平行です。
長さとは、あるものの端から端までがどれくらいあるかを測ったものです。インチ、フィート、センチメートル、メートルなどの単位で測ります。
頂点とは、図形の2つの辺が出会って角を作る点のことです。頂点の複数形も「頂点」です。
直線とは、両方向にどこまでも続くまっすぐな道のことです。端の点がなく、ふつう両端に矢印をつけて描きます。
直角とは、ちょうど 90度の角のことです。きれいな四角い角に見えます。
点とは、空間の中の正確な位置のことです。大きさも幅も長さもなく、ふつう小さな丸と大文字で表します。
等しいとは、2つの値がまったく同じであることです。= という記号は、同じ値をもつもの同士の間に置きます。
等しい分数とは、見た目はちがうけれど同じ値を表す分数のことです。分子と分母に同じ数を掛けたり割ったりして作ることができます。
等式とは、= (イコール)の記号を使って、2つの式が同じ値であることを示す数学の文のことです。
鈍角とは、90度より大きく180度より小さい角のことです。直角よりも広く開いています。
入力と出力の表は、きまりを使った2つの数の組の関係を示します。数を入れて(入力)、きまりを当てはめると、数が出てきます(出力)。
半直線とは、1つの端の点から始まって、一方向にどこまでも続く直線の一部のことです。
比較するとは、2つ以上の数を見て、どちらが大きいか、小さいか、あるいは同じかを調べることです。
比とは、2つの量を比べて、一方がもう一方に対してどれくらいあるかを示すものです。3:2、3対2、3/2 のように書きます。
比例とは、2つの比が等しいことを示す式のことです。2つの比較が同じ関係を表していることを示します。
被減数とは、引き算で最初に書かれる数のことです。なにかを取り除く前の、もとの数です。
被除数とは、割り算で割られる数のことです。もとの合計の数です。
百の位は、整数の右から3番目の位置です。百は、十が10こ集まったもの、つまり1が100こ集まったものです。
百分の一の位は、小数点から右に2番目の位です。百分の一とは、100等分したうちの1つで、0.01 または 1/100 と書きます。
表とは、データを行と列に整理して、読みやすく比べやすくしたものです。情報を見せるいちばん簡単な方法の1つです。
幅とは、あるものの横の端から端までがどれくらいあるかを測ったものです。長方形では短い方の辺を幅といいます。
分配法則とは、足し算のまとまりに数を掛けるのは、それぞれに別々に掛けてから足すのと同じになるという決まりです。
分数とは、全体の一部を表す数のことです。1/2 のように、線で区切った上下の数字で書きます。
分子とは、分数の上の数のことです。全体のうち、いくつ分あるかを表します。
分母とは、分数の下の数のことです。全体がいくつに等しく分けられているかを表します。
平行線とは、どこまでのばしても、いつも同じ間隔を保ち、決して交わらない2本の直線のことです。
平均とは、数の集まりの「ならし」の値のことです。すべての数を足して、数の個数で割って求めます。
変数とは、わからない数の代わりに使う文字や記号のことです。x、y、n などがよく使われます。
棒グラフとは、長さや高さのちがう長方形の棒を使って、データを見せたり比べたりするグラフのことです。棒が高い(長い)ほど、値が大きいことを表します。
面積とは、平らな図形の中にある広さのことです。平方センチメートルや平方インチなどの単位で測ります。
約分するとは、分子と分母を最大公約数で割って、いちばん簡単な分数にすることです。
容量とは、容器に入れることができる液体の量のことです。リットル、ミリリットル、カップ、パイント、クォート、ガロンなどの単位で測ります。
和とは、2つ以上の数を足したときに得られる答えのことです。